Full Pack

4つの講座全てが学べる!
(Final Cut Pro X or Premiere Pro / After Effects / Camera / YouTube)

  • クラス動画合計本数:34~37 本

    Final Cut Pro X:5本
    (or Premiere Pro:8本)
    After Effects:21本
    Camera:6本
    YouTube:2本

  • 視聴合計時間:15時間

    Final Cut Pro X:2.5時間
    (or Premiere Pro:3.5時間)
    After Effects:8.0時間
    Camera:3.0時間
    YouTube:1.2時間

  • ¥109,500

    ¥120,450 (税込)

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支払い方法:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Apple Pay、Google Pay

カリキュラムについて

※アイコンを押すことで、各コース内容を御覧できます。

Camera

撮影シーン毎に応じたカメラの設定方法(マニュアル)、ハンドヘルド、FIX、ジンバル撮影など
撮影における様々なテクニックをレクチャーしております。
また、各種カメラ、レンズの特徴まで "カメラ" に関わる全てを網羅していきます!

  • 計6本
  • 計3.0時間

※視聴期間は2年間となっております。

- コース紹介 -
    1.カメラの種類、各種特徴について

    カメラには、DSLR、APS-C、ポイントシュートカメラ、ホームカメラ、スポーツ撮影に特化したアクションカメラなど様々あります。また、それらのカメラの特徴やカメラに備え付けられたレンズなど基礎的な知識を学びます。

    2.カメラの設定

    オート撮影では、カメラの本来の特徴や強みを⽣かした撮影が⾏えなくなります。 映像撮影では、基本的にマニュアル撮影で⾏い、その時々に似合った設定で撮影を⾏う必要があります。 シャッタースピード、フレームレート、ISO感度など使うレンズによっても、設定基準が⼤きく左右されるため、押さえておくべきカメラの設定知識を学んでいきます。

    3.基本的な撮影

    このクラスでは基本的な撮影⽅法、Hand-held撮影、Fix撮影、ジンバル撮影など様々な撮影を想定したシチュエーションで実践的に紹介していきます。

    4.様々な撮影テクニック

    撮影するモノによって撮影方法は何通りもあり、⾵景、被写体、インサート撮影、エスタブリッシュショットなどシーン毎にその撮影⽅法も⼤きく変わります。 インタビュー動画の撮影でもない限り、被写体の⽬線に合わせて撮るだけの映像は主⼈公となる被写体の良さを表現しきれません。 具体的にどのようなテクニックがあるかなど、実践を交えて学んでいただきます。

担当講師の紹介
  • Instagram
    Tesar

    映像に魅了され、映像の面白さや魅力をブログ形式で2016 年より始めたYouTubeチャンネル【メトロンブログ】で次々に披露し、YouTube シーンを変える新しい撮影方法や編集技術を公開。その卓越したスタイルより沢山の話題や影響を与えてきたメトロンブログでは今現在(2022 年)77 万人の登録者を誇る。
    そのセンスを活かした映像技術から企業のプロモーション映像やMV など様々な方面でも映像アーティストとして活躍の幅を広げている。