Ae+ (3D CG) コース

After Effects をもっと極めたいという方に向けて!

  • 本数:29本
  • 時間:5.8時間
  • ¥110,000

    ¥121,000(税込)

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カリキュラムについて
After Effects

After Effects を使ったより高度な映像表現。
このコースでは、Element 3D をはじめMixamo、Blender を使用してCG アニメーション制作
についてレクチャーしていきます。その他にAe をお仕事で活用する際に使用する
テクニックなども紹介していきます!
使用ソフト/ プラグイン
After Effects、Element 3D、Optical Lens Flare、Saber、Blender

  • 計29本
  • 計5.8時間

※視聴期間は2年間となっております。

- コース紹介 -
    1.Glitchテキストアニメーション

    この一つのプロジェクトで様々シチュエーションで使用できるテクニックを紹介していきます。
    素材動画を使用したコンポジット、ディスプレイスメントマップへの適用、カラーチャンネルを分けたコンプレイヤーで行えるカラーグレーディングについてなどレクチャーしていきます。

    2.Element 3D入門

    Element 3Dを始めるに当たって必要な基礎知識や仕組みを教えていきます。

    3.モーショングラフィックループ

    Element 3Dを使って背景ループの作り方をレクチャー致します。
    このテクニックはVJループや複雑なモーショングラフィック映像などに使用できるテクニックを紹介します。

    4.3Dテキスト

    重厚感のある3Dテキストの作成方法について教えていきます。
    サンプリング設定や、ベベルの設定の操作方法や複数のライトを使った表現方法も紹介しております。
    そして、テクスチャ設定でのやり方やテクニックにもレクチャーしております。

    5.スニーカーCM

    Element 3Dでダウンロードしたモデルを使って、テクスチャーのカスタマイズ方法、ライティング、コンポシット、カメラの被写体深度などを使ったフォトリアルな見せ方についてレクチャー致します。

    6.テクスチャーパス

    Element 3Dのレイヤーを複数使用して、フォトリアルなテクスチャーの作成方法についてレクチャー致します。

    7.3Dトラッキング&コンポジット

    実写映像にCGアニメーションを合成していきます。
    3Dトラッキング、Mocha Aeを使用した2Dトラッキング、マスキングについて紹介しております。
    また、MixamoからダウンロードしたアニメーションをBlenderへ読み込み、Element3Dへの書き出しの仕方もレクチャー致します。

担当講師の紹介
  • Instagram
    JU1I3N

    2007 年に公開された映画『トランスフォーマー』を見てCG 制作を独学で始める。そこからAfter Effects やCinema 4D を使った作品をYouTube へ公開する。2010 年に公開したトランスフォーマーの動画をきっかけに様々な企業から映像・CG 制作の依頼を受け始めて、2013 年に公開した『パシフィック・リム』を題材にした動画をきっかけに大手企業の様々なプロジェクトに参加し始める。テレビcm やスマホゲーム、ミュージックビデオ、ゲームのcm 制作、パチンコで使用される演出動画(3D アニメーション制作) などを担当。映像のみならず音楽プロデューサーとしても活躍している。